METAL SPEAKer/
浅沼テイジが勇気づけられたスピリッツ溢れるアルバムたち!画像は無断で使用してますが、怒らないで下さい。お願いします。
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BLACK S ABBATH/-VOL.4/
サバスのトリビュートアルバムに,あるミュージシャンが
「俺は何度,このクソみたいな人生を,ブラックサバスの肩を借りて乗り越えて来たことか!」とコメントしているのを読んだことがある。
この快楽主義的なリフはトニーアイオミが唯一無二の先生であることを教えてくれる。
彼が示すのは闇の効力である。意外にポップでダンサブルなリフの連打がこのアルバムで楽しめる。

FLOWER TRAVELLIN' BAND/-SATORI/
もう何も言うことありません。血が騒ぎます。Hideki Ishima 凄い!
ギターのフレーズとビブラードがアイオミ先生を彷佛させますが、この当時 ピッグ(スパイダース)の井上尭之師匠も
レスポールSGでアイオミ先生に迫っておったと記憶しております。
天才
Hideki Ishimaのカッティングとミュートは今でも僕の手本です。

TASTE/-LIVE TASTE/
ジャケットのチープで雑な仕事も気分を高めてくれる重要な要素。とは言えまあもっといいジャケットも作れると思うけど!
そうだ!もっといいアートワークがあるはず。 ジャケット一つで此のアルバムはもっと渋くて若さいっぱいマニアックの極みの超名盤になったかも。
田舎のブルースマンが、年寄りなんだけどやたら若い感覚でブルースをクラッシュさせているのと同じような勢いと反骨を感じます。
どかどかと叩き捲るドラムスとロリーギャラガ−のお馴染みのギターの音色がとっても好いアルバムです。
LPの時代からよく聞いてました。LPはゾリゾリとした感じが好く出てて最高よ!

STEVE MILLER BAND/FLY LIKE AN EAGLE/
大学時代FENから良く流れていて買った。単純なロックンロールに乗せて上ずる歌がかっこいい。
あとやっぱり僕のこだわりであるギターの音色がポイントです。
チャリチャりと弦の存在をアピールするカッティングとよれたりズムがカッコいいのです。
やっぱりロックは、ずれる、よれる、はずれる、等等自分勝手な感じが魅力でしょう。
そんなイイ感じが満載です。

Cryptopsy/BLASPHEMY MADE FLESH/
いわゆるブル−タルデスメタルの傑作アルバム。どっかの小さな紹介文で読んでこりゃ凄いかなっ!て思って輸入盤をすぐ買った。
このあともう一枚で抜けてしまうボーカルのパフォーマンスと完璧に切れたデスサウンドがツボにはまり大爆笑しながらも凄いと思った一枚です。
やりたい放題やるぜ!と言うつい忘れがちな「原子力」を思い出させてくれる。
超絶テクニックもさることながら常識を吹っ切るそのインテリジェントなるパワーがカギ。これぞDEATH!
大爆笑と言えば、かの「ヴェノン」も我々「メタラー」を心底解放してくれた常識はずれのアルバムを届けてくれている。
今聴いてもダメだよ。もうみんながやっちゃって普通になってるから。

ELP/TARKUS/
実はこれを最初否定していた。妹の同級生がプログレファンでこれをすごく推薦して来たのだ。
ばりばりのレッドツっぺリンマニアであった僕は「アホ抜かせ!ぬるいいんじゃ、こんなもん。エレキがギャンギャン言わん奴なんか聴けん!」と断固拒否。
ぼろくそに言っていたが、聞いてみると凄いヘビーなの。
そうなると手のひらを返したように「最高!」などと、と自分のもののように言ってしまうのはどなたさんもそんなもんでしょう。
一生懸命推薦してくれた今は亡き「君」ありがとう。

GRAND FUNK RAILROAD/GRAND FUNK/
週間プレイボーイか何かの記事で、のけ反りながらギターをかき鳴らしてるふうの写 真を見た。
レッドツエっぺリンをぶっ飛ばしたとか、物凄い轟音でやるとか、青少年の見果てぬパワーに対する ドリームを刺激する過剰な演出に僕もキャッチされた口です。
音がでかいというのは当時何よりもえらかったのだ。 家のシャープのステレオをボリュームいっぱいで聴いていたら低音が凄かったのでその気になった。
音はツェッペリンとくらべるとラフな感じで、ZEPをコピーしていた奴にバカにされたがぼくのマ−クファ−ナ−のモノマネは受けた。
本当にグランドファンクの素晴らしさを目撃したのは伝説の嵐の後楽園球場のコンサート。大学1年の時だ。
アルバムは今聴いた方が感動する。最高のハードロックバンドです。

THE ROLLING STONES/THROUDH THE PAST DARKLY(Big Hits Vol.2)/
ビートルズかストーンズか?なんてよくファンどうしけなしあっていたと記憶している。黒澤か小津か?
タイガースかテンプタ−ズか?なんて自分のものでも無いのに恥ずかしげもなく語っていた。
僕もライバルがストーンズのこのアルバムを持って来たので、ビートルズのアビーロードを御見舞いした。
もちろんハイファイのアビーロードがステレオ的には圧勝した。低音が凄かった。今考えるとナンセンスだが、そのころは低音が総てだった。
みんな低音でいっていた。ちびっていた。だけど大好きなストーンズのこの一枚。ダンデライオンのカッコ良さにしびれたのだ。
レーベルが「london」っていうのもカッコいい。

STRAY DOG/ STRAY DOG
このハードロックアルバムは渋くて濃い。トリオであることからGFRと比較されてたりしたがもっと変態。
いわゆるプログレレーベルから出ていることが話題になったけど、プログレな感じはするよ。
ノリはいかがわしいし、ワウギターが噛み付いてくるし、ワイルドになれる最高にファンキーなバンド。
大好き!

つづく
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